腰痛を予防するためのマットレス選び!注目すべきポイントとは?

マットレスは寝心地を左右する事もあって、様々な商品が販売されています。

そのため寝心地の良いマットレスを利用したい方はいるかもしれませんが、実はマットレスの中には腰痛になりやすい商品があるので、寝る事によって腰痛になりたくない場合には、マットレス選びが重要になります。

そこで寝る事によって、腰痛になりたくない方のために、どのようなマットレスを選べば良いのか紹介するので、参考にしてみて下さい。



こちらの記事でもおすすめ腰痛対策マットレス製品を紹介していますので参考にして下さい。




マットレスを選ぶ際のポイント

腰痛になりづらいマットレスを選ぶ際には、体圧分散・ボリューム・持ち運びやすさに注目する必要があります。

そこで腰痛対策を講じたい方のために、この3つのポイントの重要性について紹介するので、確認してみて下さい。

体圧分散

マットレスを販売しているメーカーが、腰痛の方でも利用しやすい商品として『体圧分散』をアピールしているケースが多いです。

なぜ体圧分散できたら、腰痛でも利用しやすくなっているのかと言えば、体圧分散できれば、重くなっている腰が沈み込みづらくなるので、腰にかかる負担を軽減できるからです。

逆に言えば、体圧分散できないマットレスを利用したら、腰が沈み込んでしまうので、腰痛になりやすいので注意しなければいけません。

そのため、腰痛の対策を講じたい場合には体圧分散できるマットレスが、おすすめです。

ボリューム

腰痛になりやすいマットレスとして、ボリュームの足りない商品が挙げられます。

なぜならマットレスのボリュームが足りなければ、腰が少しでも沈み込むだけで、底つき感があって腰が痛く感じてしまうからです。

そのようなマットレスを利用していたら、腰痛になりやすいので注意しなければいけません。

実際にマットレスのボリュームは、8cm以上もあれば底つき感があまりないので、腰痛の対策を講じたい場合には、マットレスのボリュームが8cm以上になっている商品を選んだほうが良いです。

持ち運びやすさ

腰痛の対策を講じたい方たちの中には、体圧分散やボリュームに注目する方は多くいますが、持ち運びしやすい所まで注目している方は少ないかもしれません。

実は、重くなっているマットレスを持ち運ぼうとしたら、腰に大きな負担をかけてしまうので、腰痛になりやすいのです。

実際に、マットレスには多くの寝汗が染み込んでしまうので、湿気対策のためにマットレスを定期的に立てかける必要があります。

そのため、腰痛の対策を講じたい場合には、マットレスが軽くなっている物を選んだほうが良いです。




体圧分散できるマットレス

腰痛の対策を講じるために、体圧分散できるマットレスを利用したくても、どのようなマットレスが体圧分散できるのか、分からない方は多いでしょう。

そこで体圧分散できるマットレスを3種類まで紹介するので、参考にしてみて下さい。

高反発マットレス

マットレスには、高反発と低反発があって、それぞれ一長一短あります。

高反発マットレスは反発力が高くなっているので、あまり腰が沈み込まないようになっているので、体圧分散しやすくなっているのです。

ただし高反発マットレスは身体が沈み込まないので、身体が凹んでいる部分が浮きやすいので、身体に疲労が溜まってしまうので注意しなければいけません。

それに引き換え低反発マットレスは反発力が低くなっているので、腰が沈み込みやすくなっていますが、身体があまり浮かないようになっています。

そのため、高反発マットレスは腰にかかる負担を軽減できますが、身体に疲労が溜まってしまうので、腰に疲労が溜まっている方は腰痛になりやすいので注意して下さい。

凹凸構造

マットレスの反発力ではなく、形状によって体圧分散できる物があります。

それはマットレスの中材が『凹凸構造』になっている物です。

凹凸構造になっていれば、身体を面ではなく『点』で支える事ができるので、体圧分散しやすくなっています。

ただし部分的に身体を支える事になるので、少し刺激を感じる方もいるので、注意する必要はあります。

ポケットコイル

コイルによって体圧分散できる物もあって、それが『ポケットコイル』です。

このポケットコイルは、コイルが1本ずつ独立しているので、凹凸構造と同じように身体を点で支える事ができます。

ただしポケットコイルは、凹凸構造に比べて、先端の部分が尖っていないので、あまり刺激を感じません。

そのため、凹凸構造のマットレスでは腰が痛く感じてしまう方は、ポケットコイルマットレスを検討したほうが良いです。




ボリュームのあるマットレス

底つき感のないマットレスを選ぶ際には、ボリュームのある物を選ぶ事が重要になりますが注意すべきポイントもあります。

そこでボリュームのあるマットレスの注意点や対策について紹介するので、参考にしてみて下さい。

重さに注意

マットレスの厚みが8cm程度であれば、それほどマットレスが重くなっていませんが、マットレスのボリュームが10cm以上になる場合には注意しなければいけません。

なぜならマットレスのボリュームが10cm以上もあれば、マットレスの重量が10kg前後になる商品があるからです。

このようなマットレスを利用したら、底つき感がなくても、マットレスを立てかけようとしたら腰に負担をかけてしまいます。

そのため、底つき感があまりないマットレスを選びたくても、重量にも注目して購入するようにして下さい。

併用できるマットレス

底つき感のあるマットレスを使用したくない方は、できるだけボリュームのあるマットレスを選びたいと思うでしょう。

そのような場合には、他のマットレスと併用できるマットレスを選ぶ方法がおすすめです。

仮に5cm程度の厚みしかないマットレスでも、他のマットレスと併用できれば、マットレスの厚みが10cm以上にする事も可能になるケースがあります。

このようなケースではマットレスの重みを2つに分ける事ができるので、腰にかかる負担を軽減できます。




持ち運びやしやすいマットレス

腰痛対策を講じるためには、持ち運びしやすいマットレスを選ぶ事も重要なので、どのようなタイプが持ち運びしやすくなっているのか紹介します。

圧縮されたマットレス

日本ではインターネットショッピングでマットレスを購入している方が多くいる事から、楽天市場では多くのマットレスが販売されています。

そのようなサイトでは、多くのマットレスが圧縮された状態で自宅へ届けてくれる所があります。

圧縮されたマットレスであれば、コンパクトなサイズになっているので、自宅の玄関から部屋まで持ち運びしやすくなっています。

さらにコンパクトなサイズになっている事から、コストダウンしているので、値段が安くなっているというメリットまであるのです。

三つ折りタイプ

圧縮されたマットレスであれば、商品が届いた時だけはコンパクトなサイズになっていますが、開封したら大きいサイズになってしまいます。

そのため、利用する時でも持ち運びしやすい商品を選びたい場合には『三つ折りタイプ』を選ぶ事が重要です。

三つ折りタイプであれば、三つに折りたたむ事ができるので、持ち運びしやすくなっています。

ただし二つ折りタイプになっているマットレスの場合は、持ち運びやすくても、腰を支える場所が折り目の部分になってしまうので、腰痛になる可能性があるので注意して下さい。




まとめ

腰にかかる負担を軽減できるマットレスを利用すれば、腰痛になりづらいですが、腰痛になる原因はマットレスだけではありません。

実際に腰痛になる原因は、腰の冷え・内臓の病気・重い物を持った場合・崩れた姿勢など様々なものがあります。

そのため、腰にかかる負担を軽減できるマットレスを利用しながら、腰痛にならないように注意して下さい。