腰痛でも利用しやすい西川シリーズのマットレスを4つまで紹介!
東京西川のマットレスは、特殊な形状をしている事もあって、腰痛でも利用しやすい商品が多くあります。
そのため、腰痛に悩んでいる方には興味深い商品でしょう。
しかし東京西川のマットレスの違いについて分からない方は、どの商品を選んだら良いのか悩んでしまいがちです。
そこで西川シリーズのマットレスを4つまで紹介するので、どのような違いがあるのか参考にしてみて下さい。
>>おすすめ腰痛マットレスランキング西川 エアー01 ベーシック
腰痛でも利用しやすいマットレスを選ぶ際には、マットレスの『硬さ』が重要になります。
しかし硬すぎるマットレスや、柔らかすぎるマットレスなどが利用しづらく感じる方もいるでしょう。
そこで、おすすめなのが『西川 エアー01 ベーシック』です。
このマットレスは適度な硬さになっている事から、利用しやすいので詳しく紹介します。
商品の特徴
本製品は、100Nという硬さになっているので、利用しやすくなっています。
この100Nの『N』とはニュートンと呼ばれていて、Nの数値が大きくなるほどマットレスが硬くなっている事を表しているのです。
数多くあるマットレスの中には、200N近くのマットレスもあるので、100Nであれば、適度な硬さになっているので、腰痛の方でも利用しやすくなっています。
実際に硬すぎるマットレスを利用したら、身体が沈み込まないので、体重が軽い方は腰が浮いてしまうのです。
さらに柔らかすぎるマットレスを利用したら、体重が重い方は腰が沈み込み過ぎるので、腰痛が悪化しやすくなります。
そのため、標準体重の方には、適度な硬さになっている本製品は、おすすめです。
さらに本製品の中材は『凹凸形状』になっているので、体圧を分散しやすくなっているので、腰の沈み込みを抑えやすくなっているので、腰痛の方でも利用しやすくなっています。
商品の口コミ
本製品は適度な硬さになっている事もあって、寝心地がよくなっていて、満足しているケースがありました。
そのため、柔らか過ぎるマットレスや硬過ぎるマットレスを利用したら、寝心地が悪く感じてしまう方は、本製品を利用してみる価値があります。
そして本製品が軽量タイプになっている所を気に入っている方もいたのです。
実際に本製品の重量は、約5.3kgしかないので、腰痛の方でも持ち上げやすくなっています。
>>おすすめ腰痛マットレスランキング西川エアー SI-H マットレス
100N程度のマットレスでは、少し柔らかく感じてしまう方に、おすすめなのが『西川エアー SI-H マットレス』です。
このマットレスは100Nより少し硬めになっている上に、腰痛でも利用しやすい構造で作られているので、詳しく紹介します。
商品の特徴
本製品は『115N』という硬さになっているので、少しだけ硬めのマットレスになっています。
そのため、100Nのマットレスでは少し柔らかく感じる方であれば、本製品は満足できる可能性が高いです。
さらに本製品は『四層構造』で作られているので、体圧を分散できる層と、身体の重さをしっかりと支えられる層に分けられています。
そのため、本製品は『体圧分散』と『安定性』を両立する事を実現しています。
さらに本製品の中材も凹凸構造になっていて、1860個もの凹凸が存在しているのです。
そして縦方向と横方向にスリット(裂け目のような溝)が走っている事から、湿気が溜まりづらくなっているので、あまりマットレスを立てかけなくて済むので、腰にかかる負担を軽減できます。
商品の口コミ
115Nになっているマットレスなので、あまり腰が沈み込まない所を気に入っている方がいました。
実際に腰が沈み込んでしまえば、隣へ寝返りを打つ事が難しくなるので、腰にかかる負担は大きくなってしまう事があります。
そのため本製品のように硬めのマットレスになっていれば、体重が少し重くなっている方でも、寝返りを打ちやすくなっているので、腰にかかる負担を軽減できます。
ただし本製品を利用している方たちの中には、マットレスが硬く感じてしまう方もいたので、硬さに関しては注意して下さい。
西川 抗菌 備長炭 高反発マットレス
腰痛でも利用しやすいマットレスを購入しても、実家に住んでいる方は、独り暮らしを始めてしまったら、洋室のないアパートに引っ越してしまえば、マットレスを利用できなくなります。
ところが『西川 抗菌 備長炭 高反発マットレス』であれば、洋室だけではなく和室でも利用できるので、詳しく紹介します。
商品の特徴
本製品が、洋室だけではなく和室でも利用しやすくなっているのは、このマットレスは敷き布団として利用する事ができるからです。
実際に本製品は、ベッドの上だけではなく、畳の上でも利用できるので、洋室のないアパートで引っ越しても利用ができるのは、本製品の大きな魅力です。
さらに本製品は『抗菌消臭加工』されているので、ダニが繁殖しづらくなっています。
実は、マットレスは多くの寝汗が染み込んでしまう事から湿気が溜まりやすくなっているので、ダニが繁殖しやすくなっています。
ダニの中には『ツメダニ』というものがあって、ツメダニは私たち人間の肌を刺してくる事があるので、寝苦しく感じてしまうので注意しなければいけません。
そのような事になれば、睡眠の質が低下して、身体に疲労が溜まって腰痛が悪化する可能性があるのです。
そのため、本製品は腰痛に悩んでいる方でも、利用しやすくなっています。
商品の口コミ
本製品を利用している方で、ボリュームがある事から寝心地がよくなっていて、満足しているケースがありました。
実際に本製品は、マットレスの厚みが約9cmもあるので、底つき感があまりないのです。
もしもボリュームの足りないマットレスを利用したら、底つき感があって、腰が痛く感じてしまう事があります。
そのため、ボリュームの足りないマットレスを利用して、腰が痛く感じてしまう方は、本製品を検討してみる価値があります。
西川 三つ折り マットレス 腰部分硬め バランス
マットレスは湿気が溜まりやすいので、定期的に立てかける必要があります。
しかし腰痛に悩んでいる方にとって、マットレスを立てかける事は簡単ではありません。
ところが『西川 三つ折り マットレス 腰部分硬め バランス』であれば、腰痛の方でも持ち上げやすくなっているので、詳しく紹介するので確認してみて下さい。
商品の特徴
本製品が腰痛の方でも持ち上げやすくなっているのは『三つ折りタイプ』になっているからです。
実際に三つに折りたたむ事ができれば、コンパクトなサイズにする事ができるので、あまり腰に負担をかけないで持ち上げる事ができます。
さらに本製品は、軽量タイプになっていて、その重量は約3.2kgしかありません。
そのため、あまり腰に負担をかけないで湿気対策を講じる事ができるので、重くなっているマットレスを利用する事が辛く感じる方は、本製品を検討してみる価値があります。
商品の口コミ
本製品を利用している方で、適度な硬さになっている所を気に入っている方がいました。
実際に本製品は、腰を支えている部分が140Nで、その他は120Nになっています。
このように今まで紹介した中では、硬めになっているほうのマットレスですが、利用する方によって適度な硬さになっているか変わってくるのです。
そのため、100Nや115Nのマットレスでは、柔らかく感じてしまう方は、本製品を検討してみる価値があります。
そして本製品が、軽量タイプになっている所を気に入っている方もいました。
まとめ
西川シリーズのマットレスは、硬さや重量などに違いがあるので、あなたの体重によって、選ぶべきマットレスが変わってきます。
もしも、適度な硬さになっているマットレスを把握する事が難しい場合には、凹凸構造になっているマットレスを選ぶ方法がおすすめです。
実際に凹凸構造になっている中材を採用しているマットレスを利用すれば、腰痛の方でも寝心地がよくなるので、検討してみる価値があります。